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  • 2016.04.18 Monday
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学校始まりました

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夏休みも終わって、課題も終わって、学校始まりました!
体調悪くてかなりひどい風邪ひいちゃったけど(*´Д`*)
急にすごく寒くなったもんね!気をつけないと!
硝子ちゃんにおさがりの服この前もらったんだ(*´▽`*)
お気に入りのスカートだけどあんまりうつってないw
髪のびたよー!がんばって伸ばし中!

まりんご



いつか、ずっと前、ギターをかついで部室に入ると、知らない女の子が立っていた。ベリーショートの髪型で、背が低いのにロングワンピースをひきずるように着ていた。福岡からやってきた、まりんごだった。

わたしはその子に初めて会って、ただ漠然にすきだと思った。


「見ちゃダメよ、あっち、見ちゃダメ」
学食で2人でうどんを食べているとまりんごがわたしの背後を見てそう言った。
「え、なに?」
「いいから。大丈夫」
わたしは忠告を無死して振り返った。貴音先輩だった。となりにいる女の人が先輩にもたれかかるようにして立っていた。
「見ちゃダメって言ったのに…」
まりんごがため息をついた。
わたしはびっくりして言った。
「なんで、別にそんなんじゃないよ、わたし、別にそんなんじゃないよ」
同じことを2回言った。まりんごが笑った。
「どっちでも別にいいけどさ」
わたしはもう一度振り返って見た。綺麗な栗色のボブの女の人だった。顔は先輩に隠れてよく見えなかった。
先輩に彼女がいることは知っていたし、わたしは別にそんなんじゃないし、だから、別にどうってことないんだけれど。貴音先輩の弟子で、いつも部室で先輩と一緒にいるわたしは、ほかの人から見ればそんなふうに見えたのかもしれない。もちろん先輩のことは大好きだけど、別に、そんなんじゃない。たぶん。

たぶん。


まりんごには高校の時から2年間付き合ってる彼氏がいる。この前まりんごの家で写真を見たけど、今までまりんごから色々な話を聞いてイメージしていた彼とは全然違った。わたしはワイルドでタフな人を想像していたんだけど、まりんごと一緒に写っている男の人は、華奢で繊細そうだった。
「もうだめだと思う、東京と福岡だし」
「そんなことないんじゃない?」
「だめだよ、あいつ気が多いし」
そう言ってまりんごはソファーに転がった。
部屋の面積をとりすぎている赤いソファー。ひとめぼれして買ったんだ、と言っていた。8万円だったと。お金持ち。
「2年つきあったのになー、2年って長いよねー、それだけ付き合ってたらもう全部相手のこと知り尽くしてるっていうか、もう全部わかるっていうか、だから、もうあたしたちダメなんだと思う」
床にはA3サイズくらいの画用紙、描きかけでやめている彼氏の絵が落ちていた。緑色のクレヨンを大袈裟に使って描いてあった。とてもまりんごらしい絵。
「それ別に彼氏を描こうと思ったんじゃなくて、そのじゃれてる犬が可愛かったからさ。その写真がすごく好きなんよ」
そっか。2年か。
わたしにはわからないけど。そうなんだろうと思うし、そうじゃないとも思う。
でも、そういうの、とても羨ましいと思うよ。

ねぇ、まりちゃん。

わたしはまだ半分みどりのりんご。
あかりんごまでもう少し。

まりんごが描いてくれたこの絵は自分の部屋の入り口の壁に貼ってある。
いくらか部屋が明るくなったように思う。




長野の音楽室


真佐美を待っている間、サークル入部募集の掲示板を見てた時に貴音先輩に声をかけられたんだっけ。
もともと音楽系のサークルに入ろうと思ってた。
それがそうしてこうなって貴音先輩(部長)の弟子になって、長野にいた。

合宿の朝は早い。
わたしは、まりんごと他数名の女子と同室で、いつも一番先に起きた。
長野の朝は空気が透明より透明だ。早朝に外を歩いていると貴音先輩に出会った。先輩はいつもコーヒーを飲んでいる。殺人的な量の砂糖を入れて。そして殺人的なハイライトを吸う。煙草はとても嫌いだけど、香水と煙草の混じり合った先輩の匂いはなんとなく好きだった。
「先輩絶対早く死ぬよ」
先輩に対しても丁寧語が使えない(使わない)のがわたしの悪い癖だ。
「別に」
“別に”というのは先輩の口癖だ。嫌なことを言われた時や、答えるのが面倒な時、照れくさい時などにいつも繰り返す。その微妙なニュアンスで彼の気持ちを汲み取ることにも、もうなれてきたころ。わたしが先輩に出あって、このサークルに入って、まだ三ヶ月、されどもう三ヶ月。
わたしの課題はバッハの「主よ人の望みの喜びよ」を弾けるようになること。課題は師匠の貴音先輩が決めた。
「ねぇ、ちょっとギター弾いて?」
煙草を吸い終わるのを待って、先輩のギターケースの横にしゃがみ込んで言った。
先輩はいつもわたしの好きな曲を弾いてくれた。知らない曲でも、どんな曲でも、わたしの好きな曲になってしまう。
先輩は無言でギターを取り出して「放課後の音楽室」を弾いた。もう何十回も聴いているのに、決して飽きない。それどころか、毎回その音にドキリとさせられる。
きれいな指、とわたしはいつも思う。わたしは先輩と同じように草の上に座って横顔を眺めた。
朝の日差しは柔らかくて、木々の隙間から穏やかにわたしたちを照らし出す。朝の空気と、日差しと、湿度。それは彼の弾くギターの音と、不思議なくらい共鳴していた。

「弾けるようになった?バッハ」
曲を弾き終わった先輩は、目を細めながら訊いた。
「まあね。聴く?聴きたい?」
わたしは先輩の持っているサリンジャーを取り上げた。サリンジャーっていうのは、先輩の持っているクラシックギターの名前。ちなみにアコースティックギターは「カーニバルの灯」略して「カー」だそうだ。なぜそんな名前をつけたのかは知らないけど、でもとても先輩らしい。
「聴かせたいんだろっ」
先輩は子供みたいな顔で笑う。この顔がわたしは大好き。先輩はいつもおかしいくらいに子供っぽい。4つ年上だと思えないくらい。物事に対してすぐ熱くなるし、大騒ぎが好きだし、気に入らないとすぐにすねる。でもそれが貴音先輩の魅力的なところだった。誰にでも好かれる。表情がくるくる変わるのも、素直すぎるところも。
「この曲で気をつけるのはね」
弾き始めようとしたわたしをさえぎって、先輩は師匠っぽくアドバイスをくれる。
「二分音符の所はしっかり二分音符の長さだけ押さえるようにするってとこだね。離してしまいがちがけど」
わかった、と言ってわたしは源を弾いた。先輩はいつものように長いまつげを伏せて、軽く三回頷く。
空気がとてもきれい。
わたしは弾き終わってから、部屋に戻った。まりんごが起きていた。
「もー、どこに消えたか心配したんだからー」
笑ってハイタッチをした。退屈で忙しい夏休みっていいなぁと思った。

月に叢雲花に風


学校の前に続く坂は長く、急だ。ボーダーのTシャツから出た腕や首筋に容赦なく夏の日差しが照り付ける。重たいカバンを左肩にかけてノロノロと歩く私を、原付やバイクの通学生が痛快に追い越していく。

前期最後の授業は英語だった。
わたしはこの教室から見える外の景色がわりと気に入っている。晴れた日には太陽の光を受けて、木々の葉がキラキラと透けて見えるのだ。

5分遅れて教室に入ったけれど、教授はまだ来ていなかった。わたしは教室の後ろに立って金色の頭の真佐美を探し、その横へ腰を下ろした。 

「今日はちゃんと来たんだね。サボリ魔亜美」 
へへへと笑いながらわたしはカバンの中からCDを取り出した。 
「これ、この前言ってたやつ。レザボア・ドッグズのサントラ」 
「あー!ありがと!アタシもちゃんと持ってきたよ。今日で授業最後だもんね」 
そう言って真佐美が机の上に置いたのは今までわたしが休んでいた授業のノートのコピ―だった。 
「恐れ入ります」 
わたしは笑いながら丁寧にお辞儀をして受け取った。 
真佐美はジャズ研でサックスを吹いている。5月にあったジャズ研のコンサートで隣に座り、友達になった。金色のクルクルの髪の毛が小柄な真佐美にとてもよく似合っている。赤いTシャツにダメージデニムのショートパンツ。ぺたんこのミュールにはピンクのビーズがついている。 

授業が終わってから、真佐美とシェリルと一緒にカラオケに行った。
シェリルは高校時代からの友達で、お菓子作りの学校に通っている。童顔にツインテール。カーデガンを首に巻く癖が暑苦しい。けどやめられないらしい。いつからか3人になった。それは、とても、よかった。
今日は3人とも、とても病んでいて、そして疲れていた。
「共同体に依存することはない」
いつだったか先生がそう言った。放課後の課外授業を抜け出して生徒指導室でひとり本を読んでいる時に。
「自分の体が気持ちいいと思うことをしろ。俺の喜びは、ユニコーンを聴きながら車で家に帰ること。野球とビールと枝豆。暑い日の昼間に浴びる水」
わたしはいつも先生の車の中でユニコーンを聴いた。

真佐美とシェリルはその点優れていた。わたしたちはいつも一緒で、いつも自分勝手で、いつも思いやりに溢れていて、いつも自由だ。とても気持ちがいい。
何も言わなくていい気がしてきた。
何も言わなくても一緒にいられるんだもの。
沈黙に耐えかねてシェリルが「…こぶ茶」と呟いた。
笑った。わたしたちにはそれがいい。
おのおの好き放題歌って帰った。アクエリオンだとか千本桜だとか林檎可憐歌だとか。


テストが終わったらすぐに夏休みだ。
わたしは夏が大好き。「夏休み」という言葉も好き。学生でよかったと思うのは夏休みがあること。その言葉には、少々無謀なことをしても許されるような響きがある。
 
どんな無謀なことをしようか。
出会ってしまおうか。


もういっそやめてしまおうか。




合格しました!

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今日は大学の合格発表の日。
怖くて見るのが嫌だった…けど、合格していました!!!!!!
何度も見直してしまった。やっぱり合格していました!!!!!
やったー(≧∇≦)
これでわたしも4月から大学生よっ。大人っぽくなりたいな。
楽しいこといっぱいあるといいな。やりたいこといっぱいある。
ああもう嬉しくてワクワクするっ!
受験応援してくれたみんなありがとう!
これからは有意義な大学生活が送れるようにがんばりますo(^-^)o

星の王子様


決まっただけ燃え、決まっただけ消えながら、常にあったし、あるし、またあるだろう。

倫理の時間が眠くてしょうがない。
絶対に多目的教室には眠りを誘う何かがあるはず!

今日は星の王子様のワークショップがありました。今度学校でプロの人が来て舞台やるの。
自習かワークショップか選択できたんだけど、わたしはもちろんワークショップ。テスト期間なんだけどね。
演劇部の人と一緒に歌うたったよ。王子様役の人にもヘビの人にも会った。いろんな練習をして疲れたけど楽しかった。
「ニュートラルで」って言われて背筋のばして上へ伸びる感じで声を出せって言われたんだけど、ニュートラルってそういう意味!?
本番たのしみだな。
星の王子様のお話、とても奥が深くて好きなんだー。

化物話MAD待ってるの

三者面談で授業中にいつも寝てることバラされたんだった…
うん…
でもね、英語はどれも寝てないよ!現国も寝てないよ!
世界史も寝てないよ!

結構寝てるね!
テスト前はさすがにあんまり寝ないけど(`▽´)

音楽は2年になって授業ないからなぁ…。来年は選択でまた受けられるけど。音楽が一番好き。他のクラスは音楽or美術選択で3年間授業あるのに…うちは音楽強制で2年のときは授業ない(´Д`)でも美術強制じゃなくて良かったw
絵描くの好きだけど下手なんだもん…(>д<)


ニコ動の新作、クリスマススペシャルで何作か連続アップするから(*^.^*)
璃和さん編集、硝子たんとのコラボの化物話が楽しみ☆
忙しいところいつもありがとうございます(>_<)
化物話MADは途中経過見せてもらったけど、マジで見入るから!
わたしの歌が下手で邪魔な予感だけどw楽しみにしててね!JUGEMテーマ:モブログ

早退はしても遅刻はNon Non Non!

あまりに眠かったので帰って寝てた…
友達も2時間で帰ったし(笑)
わたし学校に遅刻して行くことは全然ないんだけどね。
そのかわり早退の鬼。

ところで、自分のマニアックぶりに気がつく瞬間というのは怖いよね。踊ってみたや歌ってみたについて熱く語っている自分にハッと気がついて思ったよ。でもまだ自覚できてるってとこで大丈夫だよね。自分のマニア度に気がつくだけでもオッケーさ。


お姉ちゃんから突然送られてきた写メ。
「羽田空港にいるよー。カピバラさん売ってるよー」
「なんでそんなとこにいるの!?」
「ひまだから☆」

謎な姉です。
でも美人でしょ!
わたしより目がバチッとしててキリッとしてて。
化粧品とかのモデルやったこともあるんだよー(自慢!)
こんなお姉ちゃんと結婚した旦那さんは幸せ者だと思います(*´∀`*)ノ
そりゃ幸せ太りもするわぁ(笑)

祭りの後

昨日の体育祭で全身筋肉痛…。
本当にわたしはババアか…。
短パンと靴下の間だけ変なかたちで日焼けしてるし!!!
ジャージ着ればよかったかも。暑いけど。

文化祭は楽しかったよ!!!
忙しかったけども!
放送部の映画も微妙な感じで褒められて…良かったです。
途中で「長い!まだあるの!?」って声が聴こえたけど(笑)

筋肉痛…情けない…

女優してきた☆

今日学校いってきたよー。
そのあと部活で映画を撮りました。わたしがホームステイに行ってる間に結構できあがっててびっくり!
わたしの役は「ミキちゃん」でサンドイッチ食べたり新聞みたりちょっと叫んだりしました。おなかすいてたからサンドイッチ食べられて嬉しかった(笑)
ミキちゃんは出番ちょっとしかないから今日で撮りおわっちゃったよ。セリフもあんまりないから、かむこともなかった♪
今度アフレコしなきゃいけないとこあるけど…。
撮影のライト当てたりするのが楽しかった〜。わたし今度からは裏方さん。

前髪切りすぎてみんなに変って言われたのでピンで止めてオデコ全開にしました(>_<)


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