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  • 2016.04.18 Monday
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おじいちゃんへ

おじいちゃんへ

お元気ですか?そちらの様子はどうですか?穏やかに過ごしていますか?
おじいちゃんがいなくなってからしばらくが過ぎて、わたしたちはそれぞれ元気に暮らしています。
最後に会った日、おじいちゃんはおもむろにわたしに手を差し出して、握手をしようと言ってくれましたね。もう会えなくなるのを知っていたように。その大きな暖かくごつごつした手をわたしはずっと忘れません。ありがとう。
わたしが小学生の頃、夏休みの自由研究で植物採取をしていたのを手伝ってくれたこともありましたね。理科の先生だったおじいちゃんは、自然にとても詳しくて色々な事をわたしに教えてくれました。今でも田舎に行くと様々な植物を見て名前を思い出したりしています。今思うと、わたしの自然好きなところはおじいちゃんに似ているのですね。
おじいちゃん、それから冬にしか咲かない白い花を探しに行ったことを覚えていますか?雪にうもれそうなほど白くて輝いてて、なんて素敵な儚い花。わたしはあれは夢だったんじゃないかと思うくらいに不思議な体験をしたと思っているんですよ。名前も忘れてしまったけれど、採集して家に着く頃には白い花はすっかり茶色になってしまいましたね。悲しそうな顔をしたわたしにおじいちゃんは自然の厳しさを教えてくれました。小さかったわたしは、それは妖精の仕業だと思いました。山から大事な花を盗んでったから妖精が怒ったのだと。でもおじいちゃん、おじいちゃんの庭には自然から持って帰った花で溢れていましたね。蘭が印象的でした。来る人来る人がいつも感心していました。妖精は怒ってなかった。寧ろ喜んでいたように思います。きれいに育ててくれてありがとうと。
軍歌を教えてくれたのもおじいちゃんでしたね。おじいちゃんが楽しそうにいつも歌っていたので、わたしは軍歌好きなちょっと変わった女の子になってしまいましたよ。カラオケで一緒に軍歌を歌ったことを今でも覚えています。生き生きとしたおじいちゃん、とても好きでした。
戦争の話もよく聞きました。悲惨なものですね。日本という国はあれから良くなっているのか悪くなっているのかわたしにはよくわからないけれど、愛というのはとても単純なものだと思っているのですよ。敵軍にも愛する誰か、待っている誰かがいると思えば、攻撃する気持ちは消えてしまうんじゃないかと思います。みんながみんな愛でいっばいなら戦争などなくなるのではないかと思っています。実際はそんなに簡単なことではなく、愛するが故に戦うこともあったり、愛よりももっと大切な何かがあったりするのかもしれませんが、愛がもっとあれば世の中はもっと変わる気がするんです。子供みたいな考え方ですけどね、おじいちゃんは笑いますか?

最後になりましたが、わたしたちはおじいちゃんに心配をかけないように、ここでみんな、いつかおじいちゃんに会った時に何も恥じることがないように、精一杯頑張って生きていきます。どうか天国から見守っていてください。

今まで、ずっと、ありがとう。
それではまた。

夢見る頃を過ぎて

夢見る頃を過ぎて
英雄なんかいないって
重々承知してんだ

貴音先輩ってばさ、地元の親の会社継ぐって言って卒業して、もうすでにお金持ちの偉いひと。
ギター喫茶を開きたいな将来。先輩は昔、タバコを吸いながらそう言っていた。好きな音楽を流してさ、マスターなんて呼ばれちゃってさ、たまにギターなんか弾いちゃったりしてさ。
先輩は英雄だった。間違いなくあたしの英雄だった。クラシックギターとアコースティックギターでバッハからビートルズからはっぴいえんどからゆずからBUMPまで弾いてた。とても綺麗な指、と思った。声が大きくて、いつも笑っていた。定演の時のスーツはとてもかっこよかった。
たまに思い出して連絡してみる。いつもじゃない、たまに、思い出す。
嗅覚の記憶は凄まじくて、シャンプーの匂いでいつも元カノを思い出す、と先輩は言っていたけど、わたしはむせるようなハイライトの匂いで先輩を思い出す。ハイライトだろうがセブンスターだろうがたぶんあたしにタバコの区別はつかないんだけど、そんなことはどうでもよくて、あたしは、それでもハイライトの匂いで先輩を思い出す。
あたしたちは先輩と後輩で、すごく仲が良かったけれど男と女ではなくて、でも友達とは少し違う感覚で、そばにいた。
先輩の食べかけのソフトクリームを少し味見させてもらったことがある。秋だった。秋桜が咲いている公園だった。あたしがぺろりと舐めたソフトクリームを見て、先輩は少し躊躇して「なんか気持ち悪いからもう全部あげる」と言った。失礼ね。だけどそのくらいの距離感。

「どうせ大学生の恋愛でしょ?」と先輩は言った。どうせ。
「結婚する訳でもないし、だったら別にいいじゃん、何も考えなくてもいいじゃん適当でいいじゃん」
あたしはビックリして衝動的にバッグで先輩をぶった。あまりに唐突で先輩も驚いていた。あたしは先輩の歴代彼女を3人知っていた。先輩に片思いしている同じサークルの子もいた。
どうせ。
泣きそうになった。自分のことを思った。先生のことを思った。適当でいいわけがない。確かにあたしは子供だし、気持ちだって永遠に続くかどうかわかんないし、もしかしたら明日にだって心変わりはあるかもしれないけど、でも、今大切なものは今大切なの。今大切にしたいの。バカだと思われてもそうなの。
先生には時々電話をしてる。最後に電話してから2週間たったからそろそろいいかなぁ、ユニコーンがテレビに出てるからって理由で、なんとなく電話したって感じで。あんまり喋りすぎないようにしよう。はしゃぎすぎたりしないようにしよう。
何度電話してもそんなふうに緊張する。だけど先生はいつも優しい。
こんなの「どうせ大学生の恋愛」って言われたくなかった。いつでもあたしは必死。息もできない。
先輩は必死になったことはなかったんだろうか。それとも達観していたんだろうか。
シムズもポールスミスも本当はどうでも良かった。先生と同じ話がしたかっただけ。
先輩に新しい彼女ができたってきいた。穏やかな美人だって言っていた。もう学生じゃないんだもん、ちゃんとまともな恋愛して欲しい。先輩は先輩のやり方で人との距離を測っているのだろうけど。

英雄なんかいないって思った。でも、英雄なんかじゃなくても、いつまでも先輩はわたしの大事な師匠だから、あたしはいつまでも先輩のこと大好きなままでいるよ、誰のことを好きになっても、誰かと結婚したりしても、きっと、ずっと。
ハイライトの匂いでときどきは思い出したいと思う。

3時の感じにもたれて

自分なんてわかんなくなってきた。

神聖かまってちゃんの才能にハッとしてグー、あ、間違えた。ハッとして、あっ、と思い出すのは愛知県で、それはまだわたしは小学生で、クリンクリンのショートカットで、バカみたいなツインテールなどしてなかったのである。
夏の日の午後、雨上がりの空、センチメンタル。
今はどこにいるのかわからないダニーやルーシー、仲良しで、親同士も仲良しだったりして一緒に愛知万博へ行った。すごい雨が降ってきてさ、わざとぶつかりあって騒いで走ってたら係の人に怒られたっけ。
「虹!!!」
ルーシーが叫んだ。雨はあがっていた。雲の中の太陽が眩しくて、ゴンドラの向こうに虹が見えた。神様はいると思った。ってくらいのシーン。
ダニーやルーシーも思い出したりすることはあるのかな。思い出してくれてたらなんだか嬉しい。
まぁ、ありがちな話。あたしたちは大人になって、それぞれの行方も知らない。思い出だけしかないから、いつまでたってもダニーは小学生。ルーシーも小学生。ルーシーは京都に引っ越したんだったかな。
ルーシーとはオセロ勝負にハマったり、ダニーとはヘッドフォンつけて変な踊りを踊ったりしてた。曲はミッシェルガンエレファントというなんとおかしな小学生。ミッシェルかっこよかったんだよなぁ、元々お姉ちゃんの影響なんだけどさ、あれは小学生にとっては頭狂ってるくらいハイパークールなバンドだったんだよ。
植物を育てたり、教室で金魚を飼ったり、ジャングルジムで遊んだりもしたけども。
今はどこで何をしているのかな。それぞれがしあわせだったらいい、と思う。何もわからないけど。
子供の時のワクワク、ドキドキ、キラキラ感は案外わすれないもので。とても愛しく思うよ。

そんな午後でした。

プラチナ脱力

雨が降っている。ココイチ。カレー。神聖かまってちゃんのフロントメモリー川本真琴版がすごすぎて鬼リピしてる。ガスールのパック楽しい。店員さんにガン見される。LUNA SEA。グロッケン欲しい。名前よんでくれた。小沢健二は最高だ。きらきらキラーできゃりーはゴッチの真似をしてるんだと思ってるんだけどどうだろう。adidas。カピバラさんクッション貰った。坂東のまどまぎオタクがどんどんガチになってきてる。ソウルジェム。ゆすけ。眠いのに眠れないの。おっぱい。三国志。レンジャー。かわいくなりたい。山口へはもう何度も行きましたね。ななおけ。白米食べたい〜。

猫の目の奥に星が光ってた

1年生の夏、部室を出たところの廊下で寝ていたら誰か知らない人がすぐそばまで来た。ギターを担いでいた。ぼんやりしながら、顔が小山田圭吾みたいだなぁと思った。その人は、起き上がったあたしにギターをケースごと差し出して言った。
「あげる」
ビックリしたあたしに彼は言った。
「貴音くんの弟子でしょ?」
「あ、はい」
「アコギも弾いたらいいと思うよ」

YAMAHAの黒いアコースティックギターだった。部室に戻るといつものメンバーに加えて普段いない先輩たちも数人いた。話を聞くとその人は部のOBで、卒論のテーマが競馬だったりして、なんか昔色々すごかった人らしくて、よくわからないけど、でもすごかったらしくて、小山田圭吾に似てて、広島から遊びに来てるって話だった。
どうして突然あたしにギターをくれたのかはいまだによくわからない。貴音先輩の弟子だったからくれたっていう理由もよくわからない。先輩の弟子はあたしだけじゃないし。だけどあたしはその黒いギターにネロという名前をつけて可愛がってる。
その小山田圭吾みたいな先輩はすぐに帰ってそれ以来学校にも来てないんだけど、連絡先を聞いていたので今でもたまにメールを送る。
猫の写真とか、送ってくる。あたしもカレーの写真とか送る。不思議。メールが来ると嬉しい。数ヶ月に1回とか、思い出したように、でも何事もなかったかのように、毎日会ってる友達みたいな短いメールを送る。
それは、とても不思議で、とても、楽しい。

ネロはとてもクリーンな音で歌う。定演に来てくれたらいいのに、と思っていたけど、でも、それも別にいいかなって思ってる。
一期一会は時に物凄いインパクトを与えるわ。

ハタチーハタチハタチー



あと少しで亜美もハタチー!!!
ハタチハタチー!!!

テスト中の休憩とハピバスデでお友達とカラオケ行ってきたんだけど、セカオワのボーカルの人が精神疾患だったことやバンドメンバーの強い絆の話を聞いたあとでRPG歌ったら、歌ってる途中で泣けてきて歌えなかったのです。恥ずかしい。
歌いながら泣く曲ってわりとあるんだよねw

なんかセカオワっぽいロゴの写真デコがあったので自分にやってみた。

冬はあんまり好きではないのだけど。
冬うまれなんだよね(?´?`?)

イベントで踊ってきました!

image.jpeg
某ステージでイベントの幕間アイドルとして、幕間に2曲踊ってきました!
野外ステージは過去にも何回かあったけど、室内ホール、しかもこんなに大きなホールは初めてだったので緊張したけど楽しかったです!
友達も増えたし(≧∇≦)
あとお弁当が豪華でおいしかった!!!くいしんぼうです!
イベント全部見たかったけどなー、バタバタしてちょっとしか見れなかった。残念。
今度発声練習の仕方教えてもらうんだー♪

去年のツインテ

110707_1239250001.jpg
寒いよね!
もうほんと寒いよね!
毎年こんなに寒かったっけ!(´Д`)

携帯まだあたしガラケーなんだけどそろそろiPhoneにしたいなって思い始めました。アプリとかラインとか、みんなの話題に入れないw

写メはたぶんブログにはのせてなかったと思う、貴重な制服ツインテw
今でも制服着ればいいだけのことなんだけどw

髪はのびた!
そしてちょっと痩せた!…かも。

鍛えたい。

スカイツリーった

120614_1555~010001.jpg
おはこんにちばん。
この前スカイツリーに行ってきました。高いところ大好き!でも人が多すぎて疲れた!
もっと落ち着いてからチケットとったほうがよかったかもしれないね。

地上にできるスカイツリーの影が素敵でした。

建物も車もいっぱい見えて、人間ってこんなにたくさんいるんだなぁ…としみじみ。
そんな中でわたしたちが出会えた奇跡。


床がガラスになってて下の景色がみえるとこあったんだけどね、お父さんがガラス部分に乗るの怖がってて笑えたよ。落ちるわけないでしょ(≧∇≦)

はるか

120520_1649~010001.jpg
わたしの情熱はいまや、流したはずの涙より冷たくなってしまった。
どんな人よりもうまく自分のことを偽れる力を持ってしまった。

圭さんが上野のジャングルで迷ってる間に、わたしたちは純粋を失った。
とても正しいことをしたと思っている。
いつでも気軽に会えるようになるくらいなら、もう二度と会えないくらい苦しい思いをしたかった。


圭さんには、ずっとずっと、もう何年も何年も会いたくて会えずにいた。
偶然、会えた。
突然、会えた。
しかも上野のジャングルで。

「ねぇ亜美」
圭さんはそう言って一枚のハガキを鞄から取り出した。
2年前のわたしの学校の文化祭のお知らせだった。赤いイラストが印刷されている。
「仕事用のこの鞄にずっと入ってたんだよ。亜美がひとこと、見に来てね、って書いてるでしょ、ここに」
うん。
「絶対に見に行ける訳がない俺に、見に来てね、ってわざわざハガキ送ってくる亜美、なんだか本当になんだこいつって感じで、すげーなって俺は思ったんだよ。嬉しかったんだよ」

泣いてしまうかと思った。
そんなに嬉々として話すから。
わたしがいない時でもわたしのことを思い出してくれたり考えたりしてくれているのね。そういう人がいてくれるのね。
そう思ったらありがたくて、嬉しくて、泣きたくなった。
だって、そんなの、2年も前のハガキ。


ときどき、わたしたちは何を大切にしたらいいかわからなくなってしまう。
日々の徒然や喧騒に流されて、いろいろなことを見失ってしまう。
だけど、ずっと忘れないでいたいと思った。
今日のこの日を。
忘れるわけがないだろう。
でもどんなふうに言葉にしたらいいんだろう。
どうやって伝えたらいいのだろう。

上野のジャングル。まぶしい緑のもみじ。遠くから聞こえる放課後のような音。ギターの音。祈り。もっとちゃんとしたとこ。愛してくれている人。
すべてが初めてだった。

苦しい思いなど、しない…。
二度と会えないなんて、しない…絶対。
生きる。
どうか生きて帰れますように。
はるか遠くで祈っていて欲しい。
わたしたちがもう二度と純粋を手に入れられなくても。


別れ際に手を差し出した。
また会おうねって。
もっといっぱい話そうねって。


帰り道、携帯のランプが光った。圭さんからメールだ。
「またしばらく会えないならチューでもすればよかった」

…バカ。バカね。小学生の子供がいるくせに。
でも好きよ。

ありがとう。


今日の音楽:黄金の月/スガシカオ




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